
結論から言うと、履かせやすさはグーン、肌触りはメリーズでした。
どちらも優秀ですが、普段使いならグーン、肌触り重視ならメリーズがおすすめです。
この記事は、パンツおむつMサイズの中でも「グーンとメリーズ、結局どっちがいいの?」と迷っている方向けに、実際に使って感じた違いをまとめた比較記事です。
我が家では寝返りが始まってからパンツタイプに切り替え、まずグーンプラスのMサイズを使い、その後メリーズのMサイズも試しました。
どちらも使いやすかったですが、毎日のおむつ替えで比べてみると、履かせやすさや肌ざわり、価格面にはしっかり違いがありました。
なお、パンパースも含めて3ブランドで比較したい方は、別記事の
パンツおむつMサイズ比較|パンパース・メリーズ・グーンを実際に使ってわかった違い
もあわせてどうぞ。
Contents
今回比較するおむつ
まず見た目の違いはこんな感じです。左がメリーズ、右がグーンです。

今回比較するのはこちらの2つです。
- グーンプラス やわらかタッチ(パンツ Mサイズ)
- メリーズ(パンツ Mサイズ)
どちらもMサイズ帯の定番で、寝返り期〜はいはい期に使いやすいパンツタイプのおむつです。
それぞれ単体で見ると、正面デザインや全体の形はこんな感じです。


見た目はどちらも似ていますが、実際に使うと細かい違いはしっかりありました。
特に差を感じたのは、履かせやすさ、肌ざわり、価格の3点です。
履かせやすさ比較
内側の構造を見ると、履かせやすさの違いも少し見えてきます。


まず一番大事なのが、履かせやすさです。
結論から言うと、「グーンの方が少し履かせやすい」と感じました。
理由はウエストの伸びです。グーンはかなりやわらかくて伸びるので、足を通してそのままスッと上げやすい印象があります。
一方でメリーズは、収縮性では少し控えめに感じたものの、やや大きめで窮屈さは少なく、十分履かせやすいです。ただ、ワンアクションのスムーズさではグーンの方が少し上でした。
実際に履かせるとこんな感じです。着用時のフィット感やお腹・太ももまわりの見え方にも違いがあります。


どちらもテープタイプに比べるとかなり替えやすく、我が家ではおむつ替えのストレスがかなり減りました。
特に寝返りや寝返り返りが増えてくる時期は、パンツタイプのラクさをかなり実感しやすいと思います。
なお、パンツタイプへ切り替えたタイミングについては、別記事でも詳しくまとめています。
パンツおむつはいつから?寝返り期に変えた我が家のタイミング
肌触り・やわらかさ
横から見ると、厚みやギャザーの作りにも違いがあります。


これは正直、どちらもかなりレベルが高いです。
ただ、あえて差をつけるなら、「メリーズの方がふわっと感は強い印象」でした。
グーンも十分やわらかいのですが、触った瞬間の「ふわふわ感」はメリーズの方が上です。毎日肌に触れるものだからこそ、この差は思ったより大きいと感じました。
今のところ、どちらもおむつかぶれは起きていません。そのうえで比べると、肌ざわり重視ならメリーズに分があると思います。
一方でグーンは、やわらかさで劣るというより、「価格と履かせやすさを考えると十分すぎる質感」という印象です。
安いから妥協品という感じはまったくなく、普段使いしやすいバランスの良さがありました。
吸収力・漏れにくさ
現時点では、どちらも大きな問題はありません。
日中の使用では漏れはなく、夜も今のところ大きなトラブルはありませんでした。
このあたりは赤ちゃんとの相性や、体型、履かせ方でも差が出やすいと思いますが、少なくとも我が家では「性能差でどちらかが明確に劣る」という印象はありませんでした。
むしろ実感として近いのは、パンツタイプ全体の安定感です。
テープタイプは、しっかり留められた時は問題なくても、急いでいたり、疲れていたり、替える人が変わったりすると、微妙なズレが出やすいと感じていました。
その点、パンツタイプは誰が履かせてもフィット感が安定しやすいので、結果的に漏れにくさにもつながっている気がします。
今後使い続けて、明確な差を感じたらこの部分は追記していく予定です。
グーンとメリーズ、どっちが安い?
基本的には、グーンの方が安いことが多いです。
ただし、楽天やAmazonではセールやポイント還元の影響で、メリーズの方が安くなることもあります。そのため、単純な価格ではなく「1枚あたりの単価」で比較するのがおすすめです。
例えば楽天での一例では、
・グーン:約18〜20円/枚
・メリーズ:約19〜22円/枚
このくらいの差になることが多く、基本はグーンの方が少し安めです。ただし、セールやクーポン、ポイント還元で逆転することは普通にあります。
我が家では、普段はグーンを使いつつ、セール時にメリーズが安ければそちらを選ぶこともあります。
おむつは毎日使うものなので、数円の差でも積み重なると意外と大きいです。その意味でも、コスパ重視ならグーンはかなり強いと感じました。
グーンとメリーズの違いまとめ
- 履かせやすさ → グーン
- 肌触り → メリーズ
- 価格 → グーン(ただしセールで逆転あり)
- 総合バランス → グーン寄り
こうして整理すると、どちらも優秀ですが、重視するポイントでおすすめが変わります。
「毎日使う中で少しでもラクしたいならグーン。肌へのやさしさや、ふわっとした触り心地を優先したいならメリーズ」
そんな選び分けがしやすい2つだと感じました。
我が家の結論
我が家の結論はシンプルです。
「普段使いはグーン、肌触り重視ならメリーズ」
どちらか一方を強く否定するような差ではなく、どちらも十分優秀です。ただ、毎日何度も替えるものだからこそ、小さな差が意外と効いてきます。
そう考えると、我が家では総合的にグーンの方が合っていました。
一方で、肌が敏感な時期や、少しでもやわらかいものを選びたい時は、メリーズを選ぶ価値も十分あると思います。
こんな人におすすめ
- とにかくラクに履かせたい → グーン
- 肌触りを重視したい → メリーズ
- 安く抑えたい → グーン(セール時はメリーズもあり)
まとめ
今回の比較をまとめると、
・どちらも使いやすい
・履かせやすさはグーン優勢
・肌触りはメリーズが上
・コスパはグーン
という結果でした。
グーンとメリーズは、どちらもMサイズ帯で人気があるのも納得できる使いやすさがあります。そのうえで、毎日のおむつ替えを少しでもラクにしたいならグーン、肌ざわりをより重視したいならメリーズ、という選び方がしやすいと思います。
2つで迷っているなら、まずは「履かせやすさを優先するか」「肌ざわりを優先するか」で考えると決めやすいです。
日々のおむつ替えを少しでもラクにしたいなら、まずはグーンから試してみるのが無難です。一方で、肌触りやふわふわ感を優先したいならメリーズもかなり満足度が高いと思います。

















