
結論から言うと、履かせやすさはグーン、肌触りはメリーズでした。
どちらも優秀ですが、普段使いならグーン、肌触り重視ならメリーズがおすすめです。
寝返りが始まってから、おむつ替えが一気に大変になりました。
テープタイプだと、とにかく動く。
結果、おむつ替えがほぼ格闘技。
そこで我が家はパンツタイプに切り替えました。
最初に使ったのが「グーンプラス(Mサイズ)」です。
そして今回、新しく「メリーズ(Mサイズ)」も試してみたので、実際に使った感想を比較してまとめます。
Contents
今回比較するおむつ
まず見た目の違いはこんな感じです。左がメリーズ、右がグーンです。

今回比較するのはこちらの2つです。
- グーンプラス やわらかタッチ(パンツ Mサイズ)
- メリーズ(パンツ Mサイズ)
どちらも6〜12kg目安のMサイズで、寝返り期〜はいはい期に使われることが多いおむつです。
それぞれ単体で見ると、正面デザインや全体の形はこんな感じです。


どちらもパンツタイプらしく、テープより圧倒的に扱いやすそうな見た目です。ただ、実際に使うと細かい違いはしっかりありました。
履かせやすさ比較
内側の構造を見ると、履かせやすさの違いも少し見えてきます。


まず一番大事なのがここ。履かせやすさです。
結論から言うと、「グーンの方が若干履かせやすい」と感じました。
理由はウエストの伸びです。グーンはかなり柔らかくて伸びるので、足を通してそのままスッと上げやすいです。
一方でメリーズは、収縮性では少し劣る印象はあるものの、やや大きめに感じました。そのため、窮屈さは少なく、十分履かせやすいです。ただ、ワンアクションのスムーズさではグーンの方が少し上でした。
実際に履かせるとこんな感じです。着用時のフィット感やお腹・太ももまわりの見え方にも違いがあります。


結果、どちらもテープタイプに比べるとだいぶ満足しています。
テープタイプだと、仰向けをキープしなければいけないので、おむつ替えの時は気が重かったです。でも、パンツタイプだとどんな状態でも替えやすい。少なくとも我が家では、おむつ替えのストレスはかなり減りました。
特に寝返り・寝返り返りをするようになってからは、「おむつ替えを始める前にまず体勢を整える」という手間が大きかったので、パンツに変えたメリットは想像以上でした。
肌触り・やわらかさ
横から見ると、厚みやギャザーの作りにも違いがあります。


これは正直どちらもかなりレベルが高いです。
ただ、あえて差をつけるなら、「メリーズの方がふわっと感は強い印象」でした。
グーンも十分柔らかいですが、触った瞬間の「ふわふわ感」はメリーズの方が上でした。
今のところ、どちらもおむつかぶれは起きていません。
おむつは毎日ずっと肌に触れるものなので、ここはかなり大事なポイントです。価格だけなら安い方に流れがちですが、肌触りが悪いと結局続かない。その意味で、メリーズの柔らかさはしっかり価値があると感じました。
逆にグーンは、柔らかさで負けているというより、「価格と履かせやすさを考えると十分すぎる質感」という印象です。安いから妥協品、という感じは全くありませんでした。
吸収力・漏れにくさ
現時点ではどちらも問題なしです。
日中の使用では漏れはなし。
夜も今のところ大きなトラブルはありません。
ただし、このあたりは個人差が大きいので、今後使い続けて変化があれば追記予定です。
ちなみに、テープタイプのパンパースでは何度か漏れています。
これはパンパースの性能の問題というより、適切にテープが止められなかったことが原因だと考えています。要するに、テープタイプは「ちゃんと止められた時」に性能を発揮しやすく、パンツタイプは「誰が履かせても比較的ブレにくい」のが強みだと思いました。
この差は意外と大きくて、疲れている時や、急いでいる時、妻と自分で替わる時などでも、パンツタイプの方が安定して同じように履かせやすい。属人性が低いという意味で、漏れにくさにもつながっていると感じます。
少なくとも我が家では、「性能差で漏れる」というより、「履かせ方の安定感が違う」という方が実感に近いです。
グーンとメリーズ、どっちが安い?
基本的にはグーンの方が安いことが多いですが、楽天やAmazonではセールやポイント還元の影響でメリーズの方が安くなることもあります。
そのため、単純な価格ではなく「1枚あたりの単価」で比較するのがおすすめです。
例えば楽天での一例では、
・グーン:約18〜20円/枚
・メリーズ:約19〜22円/枚
このように、基本はグーンの方が安いことが多いです。ただし、セールやクーポン、ポイント還元で逆転することは普通にあります。
我が家では、普段はグーンを使いつつ、セール時にメリーズが安ければそちらを選ぶようにしています。
おむつは毎日使うものなので、数円の差でも長期的には大きな差になります。
逆に言うと、「絶対にどちらか固定」ではなく、その時の価格で柔軟に選ぶのが一番合理的です。履かせやすさ・肌触りの方向性が分かったうえで価格も見ると、かなり判断しやすくなります。
グーンとメリーズの違いまとめ
- 履かせやすさ → グーン
- 肌触り → メリーズ
- 価格 → グーン(ただしセールで逆転あり)
- 総合 → グーン寄り
こうして整理すると、どちらも優秀ですが、重視するポイントでおすすめが変わります。
「毎日使う中で少しでもラクしたいならグーン」、「肌へのやさしさや触り心地を優先したいならメリーズ」、という感じです。
我が家の結論
まとめるとこんな感じです。
- 履かせやすさ → グーン
- 肌触り → メリーズ
- コスパ → グーン
- 総合バランス → グーン寄り
我が家としては、
「普段使いはグーン、肌触り重視ならメリーズ」
という使い分けもアリだと感じました。
どちらか一方を強く否定するような差ではなく、どちらも十分優秀です。ただ、毎日何度も替えるものだからこそ、小さな差が効いてきます。そう考えると、我が家では総合的にグーンの方が合っていました。
一方で、肌が敏感な時期や、少しでも柔らかいものを選びたい時は、メリーズを選ぶ価値も十分あると思います。
こんな人におすすめ
- とにかくラクに履かせたい → グーン
- 肌触りを重視したい → メリーズ
- 安く抑えたい → グーン(セール時はメリーズもあり)
まとめ
今回の比較をまとめると、
・どちらも使いやすい
・履かせやすさはグーン優勢
・肌触りはメリーズが上
・コスパはグーン
おむつは毎日使うものなので、「少しでもラクになるもの」を選ぶのが大事だと思います。
日々のおむつ替えを少しでもラクにしたいなら、まずはグーンから試してみるのが無難です。一方で、肌触りやふわふわ感を優先したいならメリーズもかなり満足度が高いと思います。

















