
正直に言うと、旅行前はかなり不安でした。
「赤ちゃん連れ旅行って、本当に楽しめるの?」
子供はまだ生後7ヶ月。
夜泣きもあるし、離乳食も始まったばかり。荷物も多い。
さらに温泉旅館となると、「周りに迷惑をかけないか」という不安もありました。
でも、「今しかない思い出を作りたい」と思い、今回初めて家族旅行に行ってきました。
結論から言うと、かなり楽しかったです。
ただし、当然ながら大変なこともたくさんありました。
今回は、生後7ヶ月の赤ちゃんとの初旅行で、実際に困ったこと・大変だったことをリアルにまとめます。
Contents
1. とにかく荷物が多い
まず、一番最初に感じたのがこれです。
「荷物、多すぎる…」
大人だけの旅行なら、かなり身軽です。
でも赤ちゃん連れは別世界でした。
- オムツ
- おしりふき
- ミルク
- 哺乳瓶
- 離乳食
- 着替え
- ガーゼ
- おもちゃ
- ベビーカー
「本当に1泊旅行?」と思うレベルの量になります。
正直、荷物を積み込んでいる時は、軽く引っ越しみたいでした(笑)
特に今回は温泉旅行だったので、着替えも多めでした。
2. 移動中のぐずりはやっぱり大変
今回は基本的に車移動でした。
とはいえ、やっぱり長時間の移動は大変です。
特に、生後7ヶ月はちょうど動きたい時期。
チャイルドシートを嫌がるタイミングもありました。
そのため、サービスエリアでかなり休憩しました。
「大人だけならそのまま行く距離」でも、赤ちゃん連れだと全然違います。
今回向かったのが長野だったのもあり、標高が高いためか高速でのギャン泣きが止まらなかったです(笑)
しかも、休憩しても「よし、これで完璧!」とはなりません(笑)
オムツを替えて、ミルクを飲ませて、少し機嫌が良くなって、「そろそろ行けるかな…?」という感じでした。
3. 親の睡眠不足は普通にある
旅行中だからといって、赤ちゃんが急に長時間寝てくれるわけではありません(笑)
環境が変わるので、むしろ少し敏感になる場面もありました。
そのため、親側は普通に寝不足になります。
「温泉旅行=ゆっくり寝られる」と思っていると、ちょっと違うかもしれません。
でも逆に、「子どもが寝ている間に交代で露天風呂に入る」という新しい旅行スタイルになっていて、それはそれで思い出でした。
4. 周囲への気遣いはやっぱりある
これも正直かなり気にしていました。
食事中に泣いたらどうしよう。
大浴場で騒いだらどうしよう。
親になる前は気づきませんでしたが、子連れ旅行って「周囲への気遣い」がかなり多いです。
ただ、今回かなり助かったのが、宿自体がウェルカムベビーだったことでした。
スタッフの方も慣れていて、周囲も子連れ前提の空気感があります。
この安心感はかなり大きかったです。
「来て良かった」と思った瞬間
個人的に一番印象に残っているのは、温泉街を抱っこで歩いていた時です。
子供は普段見ない景色が新鮮だったのか、周囲をずっとキョロキョロ見ていました。
旅館のスタッフの方に声をかけてもらった時も、かなり嬉しそうでした。
正直、親側は疲れます(笑)
でも、「今しかない時間をちゃんと過ごせている感じ」があって、個人的にはかなり思い出に残る旅行になりました。
それでも「行って良かった」と思えた理由
ここまで書くと、「やっぱり大変そう」と思うかもしれません。
でも、個人的には本当に行って良かったです。
理由はシンプルで、子供自身がかなり楽しそうだったから。
普段見ない景色、温泉街、旅館の空気、人との触れ合い。
終始かなり興味津々でした。
そして、親側も「子どもがいても旅行できるんだ」という自信になりました。
まとめ
赤ちゃんとの旅行は、正直かなり大変です。
でも、その大変さ以上に、得られる思い出や経験も大きいと思いました。
特に今回感じたのは、宿選びの重要性です。
ウェルカムベビーの宿を選ぶだけで、親の精神的負担はかなり変わります。
「赤ちゃんが小さいうちは旅行は無理かな…」と思っている方ほど、一度チャレンジしてみてもいいかもしれません。
少なくとも我が家は、「また行きたいね」と自然に話していました。

















