THEO(テオ)「ロボアドバイザー 」を始めてから2年が経ちます。

始めたのがつい先日と思えるのも完全運用代行できるTHEO(テオ)だからでしょう。先月に続いて新型コロナウイルスで大変な時期ではありましたが、全くTHEO(テオ)にリソースを割く必要はありませんでした。

時間はそもそも有限なので、無駄を減らす意味でも任せられることは任せるのが最善です。

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THEO(テオ)の先月(1年11ヶ月後)時点での運用実績

今まで堅実でマイナスの時期がほとんどなかったTHEO(テオ)ですが、さすがに先月時点では「-131,325(-11.42%)」と今までで最低となっています。

予想できたことなので驚きはないです。むしろ、よく踏みとどまっていると感じるくらいです。

THEO(テオ)の今月(2年後)時点での運用実績

「先月に比べると多少改善しましたね」

これが一時的なのかさらに悪化するのかは神のみぞ知るです。そもそも経済活動がストップしている状況なので未来にポジティブな要素はないですね。

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THEO(テオ)の評価評判総括は?

投資は人と逆の行動を取ると勝てると言われています。

暴落しているときで言えば買うのが正しい行動ですが特に先行きが分からない状況で買うのもなかなか難しいですよね。

「今まで起こった大暴落も時を経て回復した事実もあります」

投資、少なくともTHEO(テオ)は止めさえしなければ損をしません。確かに大暴落したら不安になるのもわかりますが大事なのは本当にお金が必要になった時です。見た目上マイナスでも今は必要ないお金と割り切って考えられるかが重要です。

私の運用実績を見ればわかりますが、去年まではほとんどの期間はプラスです。今の難しい状況でも止めないでどれだけ続けられるかが肝になっています。

THEO(テオ)のまとめ

THEO(テオ)「ロボアドバイザー 」を始めて2年が経ちました。

2年も続けていれば色んな状況を経験するはずです。これから十数年以上続ける中での2年なのでそう考えるとまだ2年とも言えますね。一つ言えることは今の生活を犠牲にしてまで投資をすべきではないです。経済活動がストップしているので企業もそうですが、私たち個人も金銭的にも厳しい状況です。

まずは生き抜くことを最優先で考えるべきです

その上で微量でも将来に備えたいということでしたらTHEO(テオ)で実現させましょう。

THEO+docomo

10万円から始められ1万円から積立もできますが、それでも苦しい時もあります。そんな時期は無理してはいけません。余剰金で始めないと運用額が上下するたびに一喜一憂して本来の生活が損なわれてしまいます。将来に備えるための投資で今を無駄にしては本末転倒です。

そのためにも今の生活を守り無理をしないコンセプトのTHEO(テオ)を検討してみましょう。

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