新型コロナウイルスのせいで普段の生活もままならない人も多いでしょう。

私も同様で気の休まらない生活を送っています。投資どころではないと思うかもしれませんが、周りで何が起こっても最終的に自分を守ってくれるのは自分自身に他なりません。ということで、需要があるかはわかりませんが引き続き私の運用実績を公開します。

こういう状況なのでリソースを必要なことのみに割り当てたいですよね。投資は完全自動化できる「THEO(テオ)」に任すのが最適かもしれません。

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THEO(テオ)の先月(1年10ヶ月後)時点での運用実績

先月の中頃時点では順調に積み上げていました。

「+95,655(8.54%)」なら投資未経験者からみても十分に満足のいく結果だと思います。

THEO(テオ)の今月(1年11ヶ月後)時点での運用実績

ここまでの大暴落は未だかつて経験したことがありません。そう思う人がほとんどだと思います。順調に積み上げていたものが雪崩のように崩れ落ちることもあるのが投資の怖さですね。

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THEO(テオ)の評価評判総括は?

「ようやく投資の本当の怖さを体験しました」

おそらくTHEO(テオ)を始めたばかりでこの大暴落に直面すると今後続けていくか悩んでしまうくらいの衝撃があるかと思います。私の場合は暴落にも遭遇してますし、何より余剰金で行っているのでまだ冷静さを保てているのだと思います。

「それに一時期に比べると少しは持ち直していると言えなくもありません」

まあ、コロナウイルスは収束まで長期化が想定されますので今後さらに悪化する可能性もありますが。一つ言えることは世界が滅亡しない限りはいつかは改善するということです。

今は安く買えると思い淡々と続けるのが最善ですね。この状況で手放してしまうと損失だけが残ってしまいます。続けていれば将来改善する可能性が残ります。どうせいますぐ必要なお金ではないのでみすみす損を確定する必要はないです。

THEO(テオ)のまとめ

「THEO(テオ)「ロボアドバイザー 」1年11ヶ月後の運用実績」でした。

ひと月でこれほど金額の変動があるのが投資の怖さでもあり楽しさでもありますね。生活費を投資に捻出していたらこのような割り切った考え方はできないと思います。あくまでも今の生活を維持しながら将来に備えるのが「ロボアドバイザーTHEO(テオ)」のコンセプトです。

小額からでも良いのです。大事なのはどれだけ早くから始められるかです。若いうちはなんとでもなります。年齢を重ねるごとに体力は衰え、できることは限られてきます。そんな時にその日暮らしの生活をするのは体力的にも精神的にも厳しいです。

「だからこそ、若いうちからできる範囲で投資を始めるべきなのです」

THEO+docomo

難しいことは何もありません。運用は完全にお任せできます。私たちがすることは何もありません。それでも始めない理由を探す方が困難です。将来的には自分一人ではなくパートナーや子供も守っていかなければならないかもしれません。

「それでも今の生活が破綻してしまったら本末転倒です」

「ロボアドバイザーTHEO(テオ)」なら無理のない範囲で将来に供えられますよ。

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