2020年が始まったかと思えば2月も中旬です。

そう考えると1日にできることなんてたかが知れていますよね。仕事していれば余計にそう感じるはずです。私も時間を有効に使おうと試行錯誤していますが、マルチタスクが苦手なため同じ時期に二つ以上のことはできません。投資の勉強をしようと思った時期もありますが結果的には断念しています。断念というよりも別の勉強を優先したからです。

投資は後回しにしがちです。優先度は高いですがなかなか一歩が踏み出せない。それでも将来に備えるのが早いに越したことはないのはわかると思います。

前振りが長くなりましたが投資を完全自動化できるサービスが「THEO(テオ)」です。

いつかは勉強したいと思っているお金に関すること、その時は永遠に来ないかもしれません。それなら信頼できるサービスに一任しましょう。

スポンサーリンク

THEO(テオ)の先月(1年9ヶ月後)時点での運用実績

「資産を10%積み上げるのは至難の技です」

それを完全自動化できるなんて信じられませんよね。でも現に「THEO(テオ)」なら実現できています。しかもチャートを見ていただくと一目瞭然ですが、マイナスの時期がほとんどありません。ポートフォリオが優秀なのが結果に反映されていますね。

THEO(テオ)の今月(1年10ヶ月後)時点での運用実績

先月時点では「+106,663(9.79%)」だったので見劣りするかもしれませんが、新型コロナウイルスが猛威を振るっている中での「+95,656(8.54%)」は十分称賛すべきです。2018年の年末は経済が停滞していた時期もありますが、2019年に入ってからはほぼ右肩上がりなのがわかるのではないでしょうか。

スポンサーリンク

THEO(テオ)の評価評判総括は?

今月から「THEO Color Palette(テオ カラーパレット)」でイエローになりました。

THEO(テオ)では「運用額」、「積立有無」、「出金有無」に応じて手数料の優遇措置があります。この制度があるおかげで続けられるといっても過言ではありません。だからこそ、手数料が一律1%の「ウェルスナビ(WealthNavi)」との使い分けができているのだと思います。

WEALTHNAVI(ウェルスナビ)

「ウェルスナビ(WealthNavi)」は手数料の優遇措置はありませんがだからこそ手軽に入出金できるメリットがあります。銀行口座と同様に使えるので便利です。

THEO(テオ)のまとめ

「THEO(テオ)「ロボアドバイザー 」1年10ヶ月後の運用実績」はいかがだったでしょうか?

私も使い始めから2年未満のサービスなので運用実績といってもそこまで信憑性はないかもしれません。今後も使い続ける上で結果をお見せすることしかできません。

「確実に言えることは投資はプロでも難しいです」

経済が停滞した時に専門家でさえ理由を後付けするくらいです。それくらい深淵なるものです。学んだからといってどうこうなるものではないのかもしれません。

「それならいっそ諦めて、プロに最初から任せるのが最善策ではないでしょうか」

THEO+docomo

少しでも早く決断することで複利の恩恵も受けやすいです。小額から始められるのでまずは決断しましょう。

スポンサーリンク
おすすめの記事