ネットワークエンジニアをしている@shobrisbaneです。

ネットワークエンジニアはその名の通りネットワークを生業としている職業です。

会社の職種によってもそうですが、一概にネットワークエンジニアといっても
仕事は一括りにできません。

ネットワークエンジニア業界の詳しい話は
別途記事にしようと思います。

今回はネットワークエンジニアとして働くための
資格について少し話します。

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ネットワーク業界での資格は何があるの?

ネットワーク関連の主要資格
・CCNA
・CCNP
・ネットワークスペシャリスト

ネットワークエンジニアとして仕事をするためには
資格はぶっちゃけ不要です

でも、上記ネットワーク系の資格はあればあるで
未経験であっても知識があることは認められます。

事実、選考に関わった時には持っている人が
優遇されていました。

理由としては入社後の教育科目に
必ずと言っていいほどCCNAが入るからです。

それだけCCNAは全てのネットワークエンジニアは
登竜門として取得すべきであると考えられています

CCNA/CCNPは両方ともCisco Systemsの主催している
ベンダー資格です。

にも関わらず、ネットワーク機器ならCiscoと言われるほど
いまだにCisco製品が多いです。まずはCCNAの
取得を目指しましょう。

その上で余裕があれば次はCCNPです

CCNPは確かにハードルは高いですが
転職を目指している人にはメリットある資格ですよ。

今では転職と言ったらLinkedinです。

「リクルーターはCCNPをキーワードにして
ネットワークエンジニアを探すので
CCNPを持っているだけで毎日のように連絡が来ますよ」

知識としてもシニアネットワークエンジニアには
必要なものばかりなので勉強して損はないです。

どうしてネットワークスペシャリストなのか?

CCNA/CCNPはネットワークエンジニアとして
働くためには必須の資格と言っても良いです

一方でネットワークスペシャリストはどうなのでしょう。

実は、私もCCNAとCCNPは持っていますが、
ネットワークスペシャリストは持っていません。

受けようと思ったことすらありません。

CCNAもCCNPも基本的にはCisco Switch/Routerに
特化した資格であるのに比べるとネットワークスペシャリストは
ベンダーニュートラルで、ネットワークに関連したトピックを
浅く広く学べる資格です。

それに何よりCCIEのハードルが高すぎることから
CCNPの後に受ける人が多い資格でもあります。

「何より国家資格です」

持っていて損はありませんよ。

それに受験費用も安いのでコスパの観点では
明らかにネットワークスペシャリストに軍配が上がります。

「デメリットとしては外資系企業には通用しないことですかね」

日系企業では知名度抜群の資格ですし、
何より知識をインプットする意味でも目指すべき資格です。

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ネットワークスペシャリストを目指すならどうしてネスぺシリーズなのか?

ネスぺシリーズは知る人ぞ知る
ネットワークスペシャリスト(資格ではなく文字通り)を
目指すための参考書です。

私も存在は知っていましたが、ネットワークスペシャリスト資格の
ためのものと思い敬遠していました。

実際は資格のためだけの参考書ではなく
いくつかのメリットがありました

解説が詳しい

おそらく国家資格を受けた経験があればわかりますが、
国家資格はネットで試験問題と解答をダウンロードできます。

「その点は感謝すべきところですが残念ながら解説が皆無です」

試験によっては解説も充実しているのかもしれませんが、
期待しないほうが良いでしょう。

ネスぺシリーズは過去問とそれに対するわかりやすい解説がウリの参考書です。

実際のネットワークスペシャリストの出題数を見るとわかりやすいです。

ネスぺシリーズはネットワークスペシャリスト午後試験のための参考書です

午後試験は見るとわかる通り記述式です。

過去問をするのが情報処理系の国家資格を突破する近道ですが、
解説が不足しているとどうやって午後試験を突破すれば良いのか
途端にわからなくなりますね。

そんな時ほどネスぺシリーズの出番です。

例えばネスぺ21なら平成21年の午後試験を解説したものです

要は毎年新しい参考書が発売しています。
最新のものではネスぺ29があります。

ネスぺシリーズは上記の目次からもわかる通り解説に特化しています。

むしろ解説が全てと言って良いかもしれません。

そもそも問題文と解説を入れて1問30ページ前後も
使うネットワークスペシャリスト関連本は他にないです

嘘だと思うなら近くの「紀伊国屋」か「ブックファースト」で確認してください。

解答自体もわかりやすく、試験を受けなくても
ネットワークエンジニアとしてのインプットも確実に増やせます

基礎知識解説もある



ネスぺシリーズには基礎知識解説もあります。

よって、午後試験のための知識をインプットできる一方で
基礎知識も得られます。

午後試験のための参考書はネスぺシリーズだけで決まりでしょう

ネットワークエンジニアとしておさえるべき内容ばかりなので、
復習というべきでもインプットすべき内容です。

ネスぺシリーズのまとめ

ネットワークエンジニアとして始めのうちに
CCNAとCCNPは取得する人が多いです。

ネットワークスペシャリストやCCIEを受ける
人はそんなにいないかもしれません。

話は戻りますが、ネットワークのベースとなる知識はかわりません

それでも「SDN」や「OpenFlow」などの技術も
より必要となってきますし、
ネットワークスペシャリスト試験でも出題されるようになってきました。

このままネットワークエンジニアとして生きるつもりなら
ネットワークスペシャリストは目指すべき資格ですね。

そのためにもネスぺシリーズでしっかりと午後試験を対策しましょう。

午前試験は過去問からだけで十分合格圏内に届きますよ

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