世間では10連休なので、それを利用して旅行に行く方も
少なからずいるのではないでしょうか。

私も旅行は好きですが、逆に世間の休日は旅行を避けています。

理由は「混むから」、そして「高いから」です。

逆にこれらを回避できれば旅行には行きたいです。

今回、たまたま機会があり、長野(湯田中駅)の「越後屋旅館」に泊まったので
メリットデメリットを赤裸々にレビューします。

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湯田中駅にはそもそも何があるの?

正直、駅周辺には何もありません(笑)

寂れた商店街のような状態なので、徒歩圏内で行けるところで
観光は全く期待できません。

でも、駅前に「楓の湯」と呼ばれる「温泉」と「足湯」があります。

湯田中駅に来る観光客の目的は温泉や冬にはスキー場に行くことらしいです。
欧米の外国人観光客も多くいました。

越後屋旅館とは?

楽天トラベルでは「明治築、木造三階建。吉川英治はじめ文人達が愛した湯治宿。
懐かしい日本の時代がちりばめられています。
」と紹介されています。

湯田中駅から3km程度ありますが、旅館の人がチェックイン当日の
15時以降なら湯田中駅まで送迎してくれます

注意点としては旅館から徒歩圏内にレストランやコンビニなどがないので、
素泊まりなら駅前のコンビニ(ローソン)で買い物を済ませる必要があります。

とはいえ、朝、夜付きのプランを選べばこの心配は不要です。

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越後屋旅館の魅力と言えば?

とにかく温泉に尽きます

都会の喧騒を離れてゆっくり休みたい方に適切です。

建屋も明治からの建造物なので木造の風情のある佇まいです。

昭和や平成初期に生まれた人なら幼少に祖父祖母宅で
過ごした記憶がよみがえるかもしれません。

少なくとも私はその当時のことを思い出して
懐かしい気持ちに浸れました。

温泉は旅館に三種類あります

なお、少し歩いたところに共同浴場が三箇所あるので、
興味がある方は旅館の人にお尋ねください。
鍵を貸してくださいます。

それでは「越後屋旅館」内の温泉を見ていきましょう。

一番手前の温泉(家族風呂)

基本的に扉を開けると更衣室と温泉が同じフロアにあります。

ここは基本的に浸かるための温泉です

あまり広くはないので、体を洗いたい場合は他の温泉で洗う人が多いようです。

温度は比較的高い(42度程度)ですが、熱い場合は水で薄めてください。

真ん中の温泉

大きさでいうと真ん中の温泉が一番広いです。
よって、真ん中の温泉で身体を洗う人が多いです。

温度(40-41度)はそれほど暑くないので、長湯しがちです(笑)

一番奥の温泉

一番奥も一番手前と同じでコンパクトなので浸かるための温泉です。

温度(42度)は比較的高いですが、熱ければ水を足せます。

どの湯も成分と効能は違うそうなので、
全てを試して欲しいです。

越後屋旅館の温泉での注意点留意事項は?

温泉は貸切です

貸切というと語弊がありますが、基本的に使用中は
プラカードを使用中にします。そうすることによって、
他の客はその湯を避けます。

普段は上記のように裏返しになっています。

プラス、どの温泉も鍵が付いています。
なので、常に貸切状態が保てるという仕組みです。

よって、友人同士とでもカップルでも一緒に入浴することができます

温泉は24時間365日使えます

他の温泉は知らないですが、常に使える状態だというのは嬉しいですね

だからこそ、他の客と出くわすこともないのでしょう。
私は二泊三日しましたが、他の客と会う機会はありませんでした。

とは言え靴はあったので、泊まってはいたようです。

ドライヤーは部屋に完備してありません

ドライヤーは旅館のスタッフに言えば貸してくれるので、
お気軽に伝えましょう。

おそらく、二泊以上する場合はそのまま部屋で
使ってくださいと言われます。

越後屋旅館の施設はどうなの?

どの部屋も和室8畳のようです。
すでに寛いでいたため部屋が汚くてすいません(笑)

縁側もしっかりあります。喫煙者用に灰皿も完備してあります。
窓も開けられるので換気も問題ありません。

冷蔵庫もあるので、素泊まりの場合は駅前のコンビニ(ローソン)で
事前に買い込むのをオススメします。

基本的には浴衣とバスタオル、タオルと歯ブラシ、
お茶にティッシュなど、通常のアメニティは完備されています。

越後屋旅館の施設を使う上での注意点とは?

虫が出没します

これはまあ、慣れるしかありません(笑)
明治時代の建造物なので、隙間などから侵入するのでしょう。

虫といっても主に出るのは「カメムシ」です。

あまり時期にかかわらず出るようです。

私も1日1-2回は部屋の中で見ました。

旅館のスタッフに伝えればガムテープを片手に
部屋に来てくださいます。

トイレ、洗面所は部屋にはありません

トイレは廊下にあります。洗面所はありません...
必要に応じて温泉で済ませれば? というノリかもしれません。

女性にとっては不便かもしれませんが、私はすぐに慣れました。

確かに大きな鏡がないのは不便かもしれないです

真ん中の温泉の更衣室には大鏡があるので、私はそれを利用していました。

滞在中は部屋の清掃はありません

連泊の場合でもその間は部屋にスタッフが入ることはありません。
必要なものがあれば別途スタッフに伝えましょう。

スタッフはおそらく夫婦で旅館を運営しているようで、
気さくで話しやすい方なので遠慮は不要です。

支払いは現金のみです

旅館の支払いは現金のみです

清算はチェックアウト時になるので、
現金決済を希望されている方はご注意ください。

なお、旅館以外でもタクシーを使う場合なども同様です

これは田舎の宿命なので、事前に現金を多めに用意しましょう。

越後屋旅館の総括は?

秘湯なのか意外と知られていないのか、
GW中にも関わらず「湯田中駅」と「越後屋旅館周辺」は
ゴミゴミしていないのがよかったです。

温泉自体が良かったのは言うまでもありません

一方で最寄りの道の駅「北信州やまのうち」は多くの人でごった返していました。

人混みに疲れたのでリフレッシュしたい」、そう考えている人は
越後屋旅館が最適です。一度検討してみてください。

楽天トラベルレビューも驚異の4.74です

特に疲労が溜まっている方は癒されること間違いなしです。

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