「10月も今日で終わりです。今年が残り二ヶ月とは信じられないですね」

何もしなれば1日なんて本当にあっという間です。その短い時間の中で何かを継続するのもなかなかハードルが高いです。時間がなくてついサボってしまう日もあります。

その一方で、少なくとも投資であればTHEO(テオ)で継続できる現実があります。本来ロボアドバイザーのウリは運用お任せですからね。とは言っても実績が伴わなければ意味がないですよね。

ということでそれでは早速運用実績を見ていきます。

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THEO(テオ)の先月(2年5ヶ月後)時点での運用実績

「先月はかろうじてプラスでした」

結果も大事ですが積み立てできている現実があるので一時的にマイナスになっても悲観的にはならないですね。

銀行預金で5,000円の利息を出そうとすると気の遠くなる年月と金額が必要になります。

THEO(テオ)の今月(2年6ヶ月後)時点での運用実績

「今週末にかけてダウが暴落したのでマイナスになるのも無理もないです」

この程度で済んだことをポジティブにとらえるしかないですね。

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THEO(テオ)の評価評判総括は?

「一時的なマイナスに評価を下げることはないです」

これからも続けていくサービスですからね。これが運用開始時から右肩下がりでマイナスのまま2年以上も経過しているのであれば話が変わりますよ。

ただ、株価が暴落しているときにマイナスになるのは至って普通のことです。今気にすべきことは「積立を継続すること」に尽きますよね。

THEO(テオ)のまとめ

THEO(テオ)を始めて2年6ヶ月後の運用実績はいかがだったでしょうか。

結果的に勝てていないと思われるのも無理はないです。弁解はしません。結果が伴わないサービスに価値はないですよね。とは言え、少なくとも十数年続けるサービスに今の時点で結論づけるのはナンセンスです。それにTHEO(テオ)のメリットは別にあります。

「運用を100%お任せできるところです」

全て自分でするとなるとなかなか大変です。というより私には無理だと感じました。だからこそプロに任せるのが最適解だというのが私の結論です。

おそらく時間をかけたからといって必ずしも成果を出せるとはならないからです。

「それなら小額の手数料でプロに任せるのが理にかなっているのではないでしょうか」

THEO+docomo

サラリーマンが投資で将来に備えるならTHEO(テオ)に投資は代行してもらい、自己投資にその分の時間を使うのが賢い生き方です。今や大企業サラリーマンでも明日はどうなるかはわかリませんからね。

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