iPhone6のカバーが砕けてしまったので、今更ですがiPhone6用のカバーを新調しました。

で、見てて気づいたんですが、iPhone6用のカバーって、もうほぼ無いですよね(笑)
iPhone6が発売されたのは2014年9月と、すでに4年以上前なので無理もないですが。

ということでAmazonと楽天で探してみましたがいまいちこれだというものはありません。
まあ、iPhone6用のフィルターなんてもう作っていなくても当然なのですが。

なので、新宿ヨドバシに来てみました。で、見てみるとiPhone6用のフィルターもまだまだありました。

どうやら、画面サイズはiPhone8/7/6s/6と同じなので、共通するフィルターが結構あることが判明しました。

これは不幸中の幸いでした。

重視する点は落とした時も液晶に影響がない強靭なガラスフィルターなのですが、
なんと、強靭で且つ、ブルーライト低減のものがあったので、衝動買いしてしまいました。

私は目が弱く、会社でもPCメガネを常時使って過ごしています。

が、極力メガネをしたくない気持ちが強いので、自宅ではスマホを裸眼で使う日々が続いていました。

そのため、目が痛かったり、目が冴えて眠れなかったりということが起こります。

寝る前まで普通にスマホをいじっているのが原因とはわかっているのですがなかなかやめられません。

ということで、ブルーライト軽減のフィルターがどのくらい有用なのかを

実際に買って試したいと思います。

で、ゲットしました。

まず、目に入るのが9H(最高硬度)の文字。

見てわかりますが、9Hは最高硬度です。

とはいいつつもあまり過信せずにiPhoneは落とさないように大事に扱う必要があります。

あとは指示に従ってフィルターを液晶に貼りましょう。

重要なのは説明書を見なくても良いということです。

長々と説明がありますが、この通りにせずとも普通にはれてしまいます。

このようなものを使うように説明書では指示されていますが使う必要性は全くありません。

なくても問題なく貼れてしまいます。

で、一週間以上様子を見ましたが目の違和感はありませんでした

今までは家でもPCメガネをかけていたので、確実に効果はあると断言できます。

とはいえ、ヨドバシで購入したときは4000円前後したので、iPhoneをそろそろ買い換えようと考えている人にはお勧めできません

 

その場合はコスパとレビューの観点からこちらの商品が理想的ではないでしょうか。

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