あと1ヶ月ほどで年末も間近になってきますね

今年はどんな年だったかと聞かれて即答できる人はどのくらいいるのでしょうか。日々を暮らすので精一杯な人も多いのではないでしょうか。私もそんな一人です。年々、時間が過ぎるのが早く感じられます。もちろん、実際にはそんなことはないのですが体感速度は桁違いです。そうこう言っている間に歳を重ねてしまうと、できることはより限られてきますね。

「仕事以外に何もしないと本当に何も残りません」

では具体的に何をすれば良いのと思うかもしれません。

何が将来につながるかその時になってみないとわからないので正解は一つではありません。でも、何をするにもお金はかかります。断定はできませんが。事実、お金の力は絶大です。そのために私は資産運用をしています。そうは言ってもそんなに大袈裟なことはしていません。というよりも、何もしていないと言った方が正確です。

完全放置で資産運用を実現してくれるのが「THEO(テオ)」です。まだまだ始めたばかりではありますが、何もやらないよりはマシと証明できるように今月も運用実績を公開します。

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THEO(テオ)の先月(1年6ヶ月後)時点での運用実績

先月時点では「+34,699(3.47%)」でした。

微々たるものといえばそれまでですが、少しでも個別株やFXで痛い目を見た人はこの凄さがわかるのではないでしょうか。ビギナーズラックはあるかもしれませんが、一年半もの間投資を続けていてプラス運用の人は私の周りではいません。

THEO(テオ)の今月(1年7ヶ月後)時点での運用実績

今月の運用実績を見ると「+46,942(4.56%)」です。先月に引き続き積み上げているのがわかるかと思います。

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THEO(テオ)の評価評判総括は?

THEO(テオ)のメリットは優れたポートフォリオだけではありません

「確実に積み重なっているのを実感できるからです。キレイな右肩あがりですね」

それだけではありません。THEO(テオ)では預けた金額によって手数料が下がります。

それだけではなく、出金していないことも手数料が下がる条件の一つです。だからこそ、継続できるのでしょう。

THEO(テオ)のまとめ

誰にでも初めてはありますがそれでもやらなくてはならないことはありますよね

脳を酷使して勉強することは時には必要ですが、資産運用にはすでに「THEO(テオ)」という便利なサービスがあるので、利用できるものは利用して自分の貴重な時間は他に費やしたいものです。

THEO+docomo

とはいっても、金融リテラシーがゼロだといつどこでカモにされるかわかりません。最低限のことを学ぶためにも二つの本を紹介します。

資産運用はTHEO(テオ)以外にも数多くのサービスがあります。その根底にある、中長期的に確実に資産を増やす投資の原点は積立投資です。投資の初心者に向けて書かれているので確実に積立投資の利点がおさえられますよ。20代からとありますが、30代でも40代でも活用できる良書です。

「漫画なので隙間時間にさくっと読めます」

こちらはそもそも「お金とはなんぞや」に回答してくれる入門書です。著者の経験に基づいて書かれているので具体的にイメージしやすいです。

人生100年の時代になってきたので、動ける若いうちから少しでも将来に向けて備えたいですね。とはいっても、これ以上自分の貴重な時間を使いたくない人が大半だと思いますので、繰り返しとなりますが完全放置で資産運用ができる「THEO(テオ)」を検討しましょう。

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